ARMS Incorporation 【インド人技能実習生送り出し機関】

現地スタッフの声

柴田 長利

世界一の企業風習やマナーを学んだ優秀な実習生を日本へ。

柴田 長利

Q.1ARMS Incorporationtの1番の強みは何ですか?

確かな教育で新しい未来を切り開くお手伝いを。

ARMS Incorporationは愛知県刈谷市に本社がある、100%日本出資の日系子会社です。そのため、日印のスタッフで入国前の教育から入国後の管理まで徹底した連携を取ることができるということが強みです。また、インド国内においてもH&Aグループの教育カリキュラムを導入し、日本で行っている新入社員教育さながらの教育を現地で行っています。現地で働く日本人として、日本の企業風習やマナーは世界一だと自負していますし、今後世界中の人々がこの日本式マナーを模倣して21世紀版「ジャパニゼーション」を起こしていけるようお手伝いしたいと考えています。

Q.2 インド人技能実習生の特徴を教えてください。

日本語習得能力の高さが最大の魅力です。

日本の企業様や組合様が弊社の生徒をみた時、「行儀が良い」や「謙虚」等、お褒めの言葉をいただくことが多々あります。また、インド人全般的に日本語の発音が綺麗で言語習得速度も早いのでとても驚かれます。男性は、メリハリを意識している子が多いです。仕事中は真面目に働いて、プライベートでは楽しく遊ぶ。そのような意識を持った候補者達が大半です。女性は、献身的で働き者です。インドの女性は高齢者を敬う傾向が強く、介護実習生としてピッタリだと感じています。また、男女ともに大半が家族思いでほとんどの実習生が毎月得た収入をインドの家族に仕送りしています。

Q.3 インド人技能実習生の受け入れのメリットを教えてください。

インドの未来とその可能性を見据えた一手を。

インドは10代20代の若者が全人口の半数を占めているということもあり、2045年まで人口ボーナス期を迎えます。教育水準も非常に高く、今後間違いなくインドの人材が全世界で活躍することでしょう。特にインド人技能実習生が優れている点は、日本語習得能力の高さです。インド国内では250以上の言語が存在し、地域により異なります。そのため異なった地域の人々は英語などでコミュニケーションをとり、3ヶ国語、4ヶ国語を話せる人が多く、言語慣れしています。ぜひ、未来を見据え、インド人実習生の受け入れをお考えください。