ARMS Incorporation 【インド人技能実習生送り出し機関】

日印両国の未来を創る

TITP(技能実習制度)

高い教育水準と豊富な人材で注目が集まる
インド技能実習生がこれからの日本の企業を支えます。

なぜ今インドに注目してるのか?

インドと日本を結ぶ
人材の架け橋となる

技能実習制度(TITP)の締結により
今後さらに求められる
インド人技能実習生

近い将来中国を抜き世界一の人口大国となるインドは、平均年齢が約28歳という若い国です。
日本から進出する企業も年々増え続け更なる発展が進む中、日本で技術を3~5年間学んだインド人が母国に戻ることは両国の経済発展にとって望ましい未来が描けると思われます。
ARMS Incorporationは、インド人を技能実習生として送り出すために最適な教育指導を行い、
日印両国で活躍できる価値ある人材を育てています。

技能実習制度とは

技能実習制度(TITP)は、インドの優秀な若者を職業訓練のため3~5年間、日本に派遣する壮大な人材養成プログラムです。
現地で6ヶ月程、講習や訓練を受けた後、日本の受け入れ企業で技術を身に着け、インドに帰国後、その技能やスキルを活かして経済発展に貢献することが目的です。

技能実習制度(TITP)は、2017年10月17日、当時の加藤勝信保健労働大臣とインド政府の技能開発・起業省代表シュリダルメンドラプラダン氏によって署名された協力覚書(MoC)をもとに始まりました。

TRAINING CENTERインド現地に3つの
トレーニングセンターを開設

ARMS Incorporationはインド政府からの認定を受けた日本で初めての技能実習生送り出し機関です。

ARMS株式会社本社では2001年以来、世界10カ国から10,000人を超える技能実習生の教育実績を積んでまいりました。2018年5月には、インド政府から日本で初めての送り出し機関としての認定を取得。北インド・北東インド・南インドの3箇所に現地トレーニングセンターを設け、企業様のご要望を最優先に、インドの若者への日本語、しつけ、技術 教育に注力し、きめの細かいサービスを提供してまいります。

  • 北インド
    トレーニングセンター

  • 北東インド
    トレーニングセンター

  • 南インド
    トレーニングセンター

FLOWインド人技能実習生 入国までの流れ

  • STEP1
    実習実施機関
    (企業様)

    申込み

    募集条件として職種・性別・年齢・人数など、企業様からの希望を承ります。

  • STEP2
    監理団体

    依 頼

    監理団体がインド国内での実習生の受付を現地送出機関に依頼します。

  • STEP3
    送出機関

    連 携

    送出機関としてARMS Incorporationと連携し、企業様のご要望に対応します。

    STEP4
    送出機関

    入国前講習

    面接などの事前審査や日本語および日本文化の教育などカリキュラムを習得させます。

    STEP5
    送出機関

    入国準備

    在留資格認定やビザ申請など、日本への入国のための諸手続きが開始されます。

  • STEP6
    監理団体

    入国後講習

    日本入国後、入国後講習を受けます。
    ※ARMSも入国後講習を行っています。ぜひご利用してください。

  • 技能実習のスタート
    受入企業へ配属されます。1年目は技能等を修得する活動(第1号技能実習、2・3年目技能等に習熟する活動します。3年又は5年で技能実習修了し、本国へ帰国します。

Work together

ARMS研修センターとの連携

技能実習生が日本に入国後は、ARMS研修センター(グループ企業)と連携し、 一貫性のある日本語教育としつけ教育を実施しております。職業訓練や技能講習など企業様の要望に対応するのはもちろん、成績や生活態度を含む個人情報を共有し、実習期間中だけでなく、配属後の教育フォローも充実しています。

ARMS 研修センターとの連携

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入国後のフォロー体制

実習生の宿舎探しから、各種ご契約代行、通訳スタッフによる定期巡回指導、ITを導入した救急コールセンター、家電や細かな生活備品の一括購入をサポート、標準書や作業要領書などの翻訳作業など、豊富な実績と経験で培った専任スタッフが、様々なお困りごとに迅速に対応します。

ARMS 入国後のフォロー体制